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仏壇や位牌の整理処分をする人の事情と理由4つのパターン

仏壇や位牌の整理・処分をする人が増えてきています。「面倒を見られない、引き継ぐことができない」などが主な理由ですが、その事情は大きく以下の4つのパターンに分けられます。

1、両親が亡くなった
2、両親以外の親族・親類が亡くなった
3、第三者が亡くなった
4、上記以外の事情(生活、環境、宗教)

実際には人それぞれさまざまな細かい事情があります。今回はそうした「仏壇や位牌の整理・処分をする人の事情と理由4つのパターン」について、現実に依頼される件数の多いものの順に解説していきます。

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パターン1:両親が亡くなった事によるもの

最も多い事情が「両親がなくなった事によるもの」です。仏壇や位牌の整理・処分をする人のほぼ8割に当たります。

そのまま継承して、引き続き供養をしていける環境にある人は、もちろん自宅などに移動・引っ越しさせる人もいます。

ただ、仏壇を置くスペースがなかったり、そもそも仏壇を引き継いで面倒見ていく気がなかったりすることが多いのも現実です。

その多くは以下のような事情によるものです。

1、仏壇を引き取っても置くスペースがない
2、そもそも仏壇を引き継ぐ気がない
3、檀家をやめて菩提寺と縁を切りたい(離檀したい)
4、お坊さんに不信感を持っていて、付き合いがわずらわしい
5、仏教をほとんど信心していない
6、供養・法要・寄付(お布施)の費用が心の重荷である

【お布施の心配が大変↓】

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パターン2:両親以外の親族・親類が亡くなった事によるもの

次に多いのが、「両親以外の親族が亡くなった事によるもの」です。子供のいないおじ・おばや、遠い親戚であまり知らない親族の場合もあります。

こうした事情の人は、両親がなくなった場合と違い、しようがなく引き受けて仏壇や位牌の処分をする場合が多いです。

あなたがとても慕っていたり、お世話になったりした人なら親身になるでしょう。ただ、そうではない場合は、少々状況が変わります。

例えば、遺産がある場合などを除き、仏壇の処理費用は誰が負担するのかなどの問題があります。

このように両親以外の親族が亡くなった事による場合、以下のような事情で、多くは仏壇や位牌を供養して処分せざるを得なくなります。

1、仏壇を引き取る親類がいない
2、菩提寺が不明、縁が切れていてお坊さんに相談できない
3、継承して供養をしていく費用がない
4、弁護士などの成年後見人がいない

【葬儀後の仏壇整理・処分は大きな負担↓】

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パターン3:第三者が亡くなった事によるもの

親族ではない、第三者が亡くなった場合、以下のような状況で、多くは残された仏壇や位牌を供養して処分せざるを得なくなります。

1、友人、知人の場合
2、成年後見人の場合
3、不動産会社、家主の場合
4、老人ホームなどの高齢者施設の管理者の場合
5、役所の一人暮らしの高齢者対策部署

それぞれを見ていきます。

1、友人、知人の場合
友人・知人から生前相談を受けていた場合や、友人・知人が亡くなり身内がまったくいない場合などです。

2、成年後見人の場合
弁護士や司法書士などの成年後見業務を行っている士業の人で、依頼人が亡くなった場合です。依頼人に成り代わり遺品の整理などを行います。

3、不動産会社、家主の場合
賃貸住宅の居住者が亡くなったり、夜逃げしたりした場合です。部屋に残された仏壇や位牌を撤去・処分する必要が出てきます。保証金や敷金から費用を賄うことになります。

4、老人ホームなどの高齢者施設の管理者の場合
老人ホームや高齢者施設の入居者が亡くなり親族がいない場合に、施設の管理者が本人に成り代わり、仏壇や位牌を供養処分する必要が出てきます。

5、役所の一人暮らしの高齢者対策部署
地域の一人暮らしの高齢者が亡くなり、親族がいない場合です。この高齢者の見守りやお世話をしていた役所の担当部署が本人に成り代わり、仏壇や位牌を供養処分する必要が出てきます。

【仏壇以外の部屋の後始末も大変↓】

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パターン4:上記以外の事情(生活、環境、宗教)

その他にも以下のような事情があります。

1、老人ホームに入居する
2、引っ越しをする
3、信心する宗教を変える
4、生前整理をする
5、中古不動産物件を買った

それぞれを見ていきます。

1、老人ホームに入居する
自宅から引っ越して老人ホームに入居する際、仏壇を持ち込めない場合があります。また、入居を機会に仏壇を供養処分する場合も多くあります。

2、引っ越しをする
引越し先に仏壇を置くスペースがないなど、引っ越しを機会に仏壇を供養処分する人も多いです。

3、信心する宗教を変える
もともと仏教に信心がなかったり、他の宗派や宗教に改宗したりする場合です。

4、生前整理をする
自分が死んだあと、子供に迷惑をかけられない、引き継ぐ家族がいない、などの理由で、生前に仏壇や位牌の整理をしておく場合です。

5、中古不動産物件を買った
現状渡しで中古不動産物件を購入した場合、仏壇が部屋においてある場合が時々あります。購入者は自分でこれら仏壇や位牌を供養処分する必要が出てきます。


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【生前整理でお坊さんに来てもらい供養↓】

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まとめ

今回は、「仏壇や位牌の整理処分をする人の事情4パターンと20の具体例」について解説しました。

どのような事情であれ、きちんと供養をして整理処分すれば心のけじめもつくことでしょう。

いずれにしても、親族・家族や関係する第三者とよく相談して、あとあと揉めることのないよう対応することをおすすめします。

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