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ご供養じまいビジネス開業・起業講座4:お客様のご依頼事情と受注パターン

ご供養じまいアドバイザーの藤井です。前回の講座3では、「ご供養じまいビジネスの取り扱いサービス」について解説しました。ご供養じまいビジネス開業・起業講座第4回目は、「お客様のご依頼事情と受注パターン」について解説します。

【お客様の事情はさまざま↓】

お客様のご依頼事情

ご供養じまいをご依頼されるお客様は、主に以下の様なご事情の方々です。

1、親が亡くなり仏壇を引き取りたいが、自宅に置くスペースがない
事例)実家は古い旧家で、代々引き継いできた高さ180cmの大きな仏壇がある。親が亡くなり、家も取り潰す予定である。

仏壇を引き取って面倒を見ていきたいが、現在はマンション暮らしであるため、とてもそのような大きな仏壇を置くスペースがない。やむなく手放したいが、お寺さんとのお付き合いもなくなり、魂抜きご供養をどこに頼んだらいいか困っている。

【大きな仏壇を引き取る場所がない↓】

2、親が亡くなり、すでに自分は嫁いでしまっていて仏壇・位牌などを引き取れない
事例)男兄弟がおらず、女ばかりの3人姉妹で全員嫁いでしまっている。嫁ぎ先にはもともと本家の仏壇があり、宗派も違うため引き取ることができないので、供養処分したい。

【仏壇2台の面倒は見られない↓】

3、親が亡くなり仏壇・位牌があるが、自分は無宗教で面倒を見る気がない
事例)実家は代々仏教徒であるが、私自身は無宗教を通してきた。今さら仏壇を引き取って面倒を見ることもできないし、その気もない。とは言え、そのままゴミとして出すわけにも行かずちゃんとご供養をしてから処分したい。

4、子どもに迷惑をかけられないので、自分が生きている内にどうにかしておきたい
事例)今は娘と二人暮らし。自分も体が不自由で介護を受けている身分。私がまだ元気なうちに仏壇・位牌などを処分して、子供に負担をかけないように今から整理しておきたい。

5、成年後見人をしている司法書士さんからの依頼
事例)司法書士業務としてある方の成年後見人をしている。その方が亡くなり、跡継ぎがいないので、仏壇・仏具・位牌・遺影・神棚など一式が不要になったが、故人のご意向として、きちんと魂抜きご供養をしておきたい。

【残された位牌や遺影写真などの例↓】

6、親が老人ホームに入所するが仏壇を持ち込めない
事例)老人ホーム入所の際、大きな仏壇は持ち込めないと言われた。これを機会にご供養処分しておきたい。

事例)老人ホームに入所し小さな仏壇を持ち込んだが、結局日々面倒を見られなくなった。供養して手放したい。

7、ひとり暮らしの高齢者から、将来のことを考えての依頼
事例)私は一人娘で独身を通してきた。親から引き継いだ仏壇と神棚があるが、あとの面倒を見るものがいないので、今のうちにきちんとご供養をして処分しておきたい。頼めるお寺さんもなく、どうしようかといろいろ探していた。

8、位牌は永代供養に、仏壇はご供養処分に
事例)代々お付き合いのあるお寺さんがあり、そこに位牌の永代供養をお願いした。仏壇はそのお寺では引き取ってくれないので、仏壇のご供養処分をしてもらえるところを探している。

9、引越しを機会に人形を処分したい
事例)引越しにあたり、雛人形と日本人形を手放したいが、ゴミとして捨ててしまえば何かのタタリがありそうで怖い。処分前にきちんとご供養をしてほしい。

10、遺品整理関連の現場で
事例)遺品整理をするついでに、仏壇と神棚も引き取って供養してほしい。あるいは、遺品整理を依頼した業者から仏壇は引き取れないと言われた。

事例)上記の逆パターン。仏壇の引き取りに行くと多くは遺品整理を検討中であり、依頼されることが多い。

【遺品整理もよく依頼される↓】

11、ワンルームマンションでの孤独死後の対応として
事例)マンションのオーナーですが、管理物件で孤独死が発生した。当方で荷物は処分したが仏壇と位牌が残っている。状況が状況だけに手厚くきちんと仏壇・位牌のご供養処分をしてほしい。

12、不動産売買、その他の事情によるお地蔵様の撤去処分
事例)土地の売買に当たり、お地蔵様があり事前にご供養撤去したい。または買主から撤去を依頼されている。

事例)高齢化により、町内会でお地蔵様のお世話をする人がいなくなった。供養して撤去処分したい。

【お世話のできなくなったお地蔵様の例↓】

13、お墓を持たない方の遺骨の納骨
事例)仏壇の中に骨壷(遺骨)が残されたままである。お墓を持たないので残された遺骨をどうすればいいかわからない。勝手に捨てると違法になると言われた。

14、墓仕舞いをしたい
事例)お墓の面倒を見る者がいないので墓仕舞いをしたいが、掘り起こした遺骨の納骨で困っている。

【残された骨壺の例↓】

15、位牌や遺影写真だけを供養処分したい(送付供養希望)
事例)仏壇本体は自分で処分するが、位牌や遺影写真はそのまま捨てることができない。きちんと供養してお焚き上げ処分してほしい。

などが主な依頼事情です。

基本的には、面倒を見ることができなくなったり、継承する者がいなかったりする、仏壇・位牌・遺影・過去帳・神棚・地蔵などのご供養処分や、遺骨の納骨で困っておられる方々が対象となります。

受注のパターン

ご供養じまいサービスの主な受注パターンは以下のようになります。

1、個人の場合
ご遺族、ご親戚、ご本人、子供さん、士業の方などいわゆる個人エンドユーザーさんから、直接ホームページを見て依頼

2、法人の場合
老人ホーム、不動産賃貸住宅管理会社、病院、施設など法人から、ホームページを見て仲介又は直接依頼

3、公共団体の場合
役場の該当部署、地域包括支援センターなどの各地域の相談窓口設置パンフレットを見て依頼

4、紹介、口コミ
以前依頼された方からの口コミ、紹介による依頼または、士業仲間の紹介やリピート受注

と、なります。

多くは(約90%)ホームページ経由の依頼です。最近では各地域の相談窓口からのご紹介や、口コミによるご依頼も徐々に増えてきています。

次回は、第5回目講座【ご供養じまいビジネスに関する許認可】についてです。

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